Press Release

イクシア、初めてエンドツーエンドの可視化を すべての主要パブリッククラウドプラットフォームに提供

Posted 10/03/2017

CloudLensはネットワークレベルのクラウドネイティブの
可視化ソリューションとして世界初のSoftware-as-a-Service

※ 2017年9月26日に米国 ixiaより発表されたプレスリリースの抄訳です

Keysight Technologiesの事業部門の一つでネットワークテスト/可視化/セキュリティソリューションの大手プロバイダーであるイクシア(本社:米カリフォルニア州カラバサス)は、包括的な可視化機能を提供する「CloudLens™可視化プラットフォーム」の機能を拡張し、Amazon Web Services(AWS)およびWindowsとLinuxへの既存のサポートに加え、Microsoft Azure、Google Cloud Platform、IBM Bluemix、Alibaba Cloudにも対応することを発表しました。これにより、イクシアの「CloudLens」は、主要なプラットフォームと複数のオペレーティングシステムに対応する初の可視化ソリューションとなります。

ITインフラは、複数のクラウドプラットフォームでセルフホスト型アプリケーションと、クラウドベースのサービスを組み合わせた形態に変化しつつあります。プライベートデータセンターにあるオンプレミスのアプリケーションと、複数のパブリッククラウド内で動作するアプリケーションの間でビジネスデータが行き来するハイブリッド環境において、エンドツーエンドの可視化は容易ではありません。クラウドサービスプロバイダーを問わず、厳密にクラウドトラフィックにアクセスできなければ、ネットワークにブラインドスポット(盲点)が生じ、アプリケーションのパフォーマンスやセキュリティが低下するとともに、カスタマー・エクスペリエンスの低下やネットワークセキュリティリスクの増大を引き起こす恐れがあります。

イクシアの「CloudLens」は、パブリック、プライベート、ハイブリッドクラウドを含むクラウド環境を包括的に可視化する、業界初のSaaS(Software-as-a-Service)ソリューションです。柔軟性、アジリティというクラウドのメリットを維持するよう設計されており、セキュリティ、分析、フォレンジックツールは、プライベートデータセンターとパブリッククラウドのいずれにあっても、必要なデータを取得することができます。

Fishtech Groupの最高技術責任者(CTO)であり共同設立者であるダン・トルモズガード(Dan Thormodsgaard)氏は、次のように述べています。

「ハイブリッド環境とマルチクラウド環境では、セキュリティチームは多様なセグメントを管理しており、またパケットの可視化が困難になるため、ネットワークセキュリティの課題に直面します。イクシアの「CloudLens」プラットフォームは、AWS、Azure、IBMなどのクラウドとWindowsとLinuxの両方に対応可能なため、この課題を解決することができます。この柔軟性により、パケットレベルのデータにアクセスすることを可能にし、多用なプラットフォームの一括管理も簡単にできます。パケットデータへのアクセスは、イクシアとFishtech Groupの提携によって実現しました。また、ProtectWiseやPerchなどの技術パートナーは、企業が自社クラウドを守るための自動脅威検出機能を提供しています」

CloudLens Publicでは下記のことが可能です:

  • パブリック、プライベート、ハイブリッドを問わず、多用なクラウド環境への容易な導入と管理
  • 多様なプラットフォームで多様なオペレーティングシステム(WindowsまたはLinux)の使用
  • 迅速で柔軟な拡張性を維持しつつ、パブリッククラウド環境で動作するツールやアプリケーショ ンのパフォーマンスを確保
  • セキュリティの最適化と監視の効率化

 

「CloudLens」は、マイクロサービスベースのサーバーレス設計のため、様々なパブリッククラウド環境でもシームレスに機能します。迅速で柔軟な拡張性とテナントのためのセルフサービスのインストールをサポートするため、クラウドプロバイダーの関与は必要ありません。「CloudLens」は、ネットワークに制約をかけず、仮想ネットワークと物理ネットワークのどちらでも、パブリッククラウドやプライベートクラウドにおけるハイパーバイザ、またはプロバイダーの固有機能に依存しません。

イクシアは、オープンソースプロバイダーを含むセキュリティ/APM/NPMツールの大手プロバイダーと協力し、「CloudLens」の相互運用性を事前に検証しています。これは、「CloudLens」ユーザーのシームレスな体験とクラウド環境を完全に可視化し確認するためです。AppNeta、The Bro Project、CA Technologies、Dynatrace、Eastwind Networks、FireEye、Jask、LogRhythm、NetFort Technologies、NTOP、ProtectWise、Perch Security、RSA Security、Savvius、Sinefa、Suricata、Wireshark、VoIPmonitorなどが技術パートナーとなっています。

イクシアのCEOであるベサニー・メイヤー(Bethany Mayer)は次のように述べています。

「イクシアは、IT責任者が実行可能なハイブリッドネットワークを展開および管理し、アプリケーションパフォーマンスが収益を生み出し、顧客との信頼関係の構築に不可欠な役割を果たすビジネス環境で運用する必要があることを理解しています。クラウドネイティブの可視化プラットフォームである「CloudLens」を開発した理由は、クラウド環境から物理環境まですべての盲点を無くし、顧客が監視ツールの効率向上とともに、優れたインテリジェンスによって重要なアプリケーションのダウンタイムを短縮できるようにすることです」


IXIAについて
2017年4月よりKeysight Technologiesの一部となったイクシアは、企業、サービスプロバイダ、およびネットワーク機器メーカーに対して、ネットワークおよびクラウド環境を強化するためのテスト、可視化、およびセキュリティの各ソリューションを提供しています。イクシアは、開発、導入、運用を行うための信頼できる環境を企業に提供します。イクシアのソリューションにより、世界中の顧客が、Ixiaの製品を使用してデザインを検証し、パフォーマンスを最適化し、ネットワークとクラウド環境のセキュリティを強化しています。イクシアの詳細情報は、https://www.ixiacom.com/ja をご覧ください。

Keysight Technologiesについて
Keysight Technologiesは、エンジニアリング、エンタープライズ、およびサービスプロバイダがネットワークを最適化し、電子製品をより迅速かつ低コストで市場に投入することを支援する大手テクノロジー企業です。Keysightのソリューションは、設計シミュレーションから、プロトタイプ検証、製造テスト、ネットワーク/クラウド環境の最適化まで、電子的信号の存在するすべての分野を対象としています。顧客は世界中の通信業界、航空宇宙/国防、自動車、エネルギー、半導体、および一般電子機器市場に亘ります。Keysightの2016会計年度の売上高は29億ドルでした。2017年4月、Keysightはネットワークテスト、可視化、およびセキュリティ大手のイクシアを買収しました。

Keysight Technologiesの詳細情報は、www.keysight.com をご覧ください

Ixia、Ixiaのロゴ、Active SSL、SecureStack、およびVision ONEは、米国および他の司法管区におけるイクシアの商標または登録商標です。ここで使用しているその他すべての商標は、各所有企業に帰属します。

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株式会社井之上パブリックリレーションズ
イクシアコミュニケーションズ広報 担当:小島 / ロギノフ
Tel: 03-5269-2301 Email: ixia@inoue-pr.com

<<イクシア製品に関するお問い合わせ先>>
イクシアコミュニケーションズ株式会社
Tel: 03-5326-1948(代表)Email: info-japan@ixiacom.com

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