Specifications

Feature

Details

Load module

  • LSM1000XMVDC16-01
  • LSM1000XMVDC12-01
  • LSM1000XMVDC8-01
  • LSM1000XMVDC4-01

Connector type

RJ45 or SFP

Maximum ports per chassis

  • XGS12-SD: 192
  • XGS12-HS: 192
  • XG12: 192
  • XGS2-SD: 32
  • XGS2-HS: 32
  • XM2 Desktop: 32

Connection speed

Auto-negotiable 10/100/1000 Mbps Ethernet over copper and gigabit fiber and100Base-FX Ethernet over fiber

Port CPU/memory per port

800MHz /1GB

Number of ports per model

16/12/8/4

Layer 2-3 routing protocol and emulation

Yes

Layer 4–7 application traffic testing

Yes

Data center bridging with FCoE and PFC support

Yes

Capture buffer per port

64MB

Number of transmit flows per port (sequential values)

Billions

Number of transmit flows per port (arbitrary values)

98K

Number of trackable receive flows per port

512K

Number of stream definitions per port

4096[1]

Transmit engine

Wire-speed packet generation with timestamps, sequence numbers, data integrity signature, and packet group signatures.

Receive engine

Wire-speed packet filtering, capturing, real-time latency for each packet group, data integrity, and sequence checking.

User defined field (UDF) features

Fixed, increment, or decrement by user-defined step, value lists, range lists, cascade, random, and chained.

Table UDF feature

Comprehensive packet editing function for emulating large numbers of sophisticated flows. Up to 98K table UDF entries are supported on the LSM1000XMVDC modules.

Filters

48-bit source/destination address, 2x128-bit user-definable pattern and offset, frame length range, CRC error, data integrity error, sequence checking error (small, big, reverse).

Data field (per stream)

Fixed, increment (byte/word), decrement (byte/word), random, repeating, user-specified up to 13K bytes.

Statistics and rates

Link State, Line Speed, Frames Sent, Valid Frames Received, Bytes Sent/Received, Fragments, Undersize, Oversize, CRC Errors, VLAN Tagged Frames, User-Defined Stat 1, User- Defined Stat 2, Capture Trigger (UDS 3), Capture filter (UDS 4), User-Defined Stat 5, User-Defined Stat 6, 8 QoS counters, Data Integrity Frames, Data Integrity Errors, PRBS BER, PRBS Errored Bits, and PRBS Bits Received, Sequence Checking Frames, Sequence Checking Errors, ARP, and Ping requests and replies.

Error generation

CRC (Good/Bad/None), Undersize, Oversize.

Packet flow statistics

Real-time statistics to track up to 128K packet flows on the LSM1000XMVDC 16/12/8/4 with throughput and latency measurements.

Latency measurements

20ns resolution

IPv4, IPv6, UDP, TCP

Hardware checksum generation

Frame length controls

Fixed, random, weighted random, or increment by user-defined step, random, weighted random.

Operating temperature range

41°F to 86°F (5°C to 30°C), ambient air[2]

Applications Support

Application

Details

Application - IxExplorer™

A full-featured layer 2-3 wire-speed Ethernet traffic generation and analysis test application with full support for stateless FCoE functional and scalability testing. The FCoE and FCoE Initialization Protocol (FIP) features allow testing of FCoE switches running both FCoE traffic and traditional Ethernet traffic. IxExplorer is included with the purchase of all Ixia chassis.

Application - IxLoad™

Provides a scalable solution for testing converged multiplay services and application delivery platforms. IxLoad emulates data, voice, and video subscribers and associated protocols for performance testing as well as the ability to generate malicious traffic to test for security.

Application - IxNetwork™

IxNetwork provides wire-rate traffic generation with service modeling that builds realistic, dynamically-controllable data-plane traffic. IxNetwork offers the industry's best test solution for functional and performance testing by using comprehensive emulation for routing, MPLS, VPLS, high-availability, IP multicast, switching, carrier Ethernet, broadband, and DCB protocols.

 

柔軟なパケット生成

イクシアのGigabit Ehternet XMVDC Load Moduleのテストポートは、IxExplorerを利用して、正確に制御されたネットワークトラフィックをワイヤスピードに応じて生成することができます。 完全にカスタマイズ可能なパケットヘッダーフィールドで、何百万のパケットフローを各ポートに構成することができます。 柔軟なヘッダー制御は、Ethernet、IPv4/v6、IPX、ARP、TCP、UDP、VLAN、QinQ、MPLS、GRE、その他多数に対応しています。 ペイロードのコンテンツは、インクリメント、デクリメント、固定、ランダム、あるいはユーザー定義の情報でカスタマイズすることもできます。 フレームサイズは、固定、またはパターンによって変えることができ、また加重範囲全体にランダムに配置することも可能です。 レート制御は、秒あたりのフレーム、秒あたりのビット、ライン速度のパーセンテージ、あるいはパケット間隔など、柔軟に定義することができます。

リアルタイムレイテンシ

異なるトラフィックプロファイルを保持するパケットはパケットグループ識別子(PGID)に関連付けられます。 受信ポートは、最小、最大および平均のレイテンシを異なるグループに属するパケット毎にリアルタイムで測定します。 測定可能なレイテンシの対象:

  • PGIDに関連する瞬間のレイテンシと到着時間間隔
  • PGID毎のレイテンシ範囲測定(Latency Bin)
  •  
  • 最初と最後のタイムスタンプ、各PGIDが最初と最後に受信したパケットのタイムスタンプを記録

送信スケジューラ

利用可能な送信モードはパケットストリームとアドバンスドストリームスケジューラです。

パケットストリームスケジューラ

パケットストリームスケジューラモードでは、送信エンジンが最大256のシーケンスストリームグループをポートごとに構成できます。 複数のストリームはそれぞれ固有の特性で定義された複数のパケットフローを含むシーケンスに定義できます。 最初のストリームに含まれる全てのパケットを送信した後、次に定義されたストリーム制御に移行します。 最後のストリームが送信されると、送信が中止されるか、または他のストリームに制御が移行します。 このようにして複数のストリームが循環し、異なるトラフィックプロファイルを表示して、実際のネットワークトラフィックをシミュレートします。

アドバンスドストリームスケジューラ

アドバンスドストリームスケジューラモードでは、ストリームグループの送信はポートごとにインターリーブされます。 例えば、1つのポートが3つのストリームで構成されたとします。 ストリーム1が回線の使用率20%のIPパケット、ストリーム2は回線の使用率50%のIPパケット、ストリーム3は回線の使用率30%のMPLSパケットで定義される場合、ポート上のデータは、インターリーブされ、IP、TCP、およびMPLSパケットの100%で送信されます。

広範な統計情報

  • リアルタイムの64ビットフレームカウントとレート
  • 使いやすい統計情報カウンタ操作のためのスプレッドシートプレゼンテーション形式
  • サービス品質の8つのカウンター(802.1p、DSCP、およびIPv4 TOS測定対応)
  • トリガー条件を使用した6つのユーザー定義統計情報
  • ARP、ICMPおよびDHCPの拡張統計情報
  • ビットエラー比率計算を含むPRBS統計情報
  • フレームカウントおよびレートの送信ストリーム統計情報
  • 統計およびアラートに関するファイルを外部ログに記録
  • 視覚および音声アラート、ユーザー定義可能なしきい値設定

データキャプチャ

各ポートには64MBのキャプチャメモリが装備され、リアルタイムで何万ものパケット情報を保存することができます。 キャプチャバッファはユーザー定義のトリガ-とフィルターの条件を基にパケットに保管するように構成できます。 IPv4、IPv6、UDP、ARP、BGP-4、IS-IS、OSPF、TCP、DHCP、IPX、RIP、IGMP、CISCO ISL、VLAN、およびMPLSのデコードが提供されます。

データ整合性

パケットがネットワークをトラバースするにつれ、IPヘッダーコンテンツが変わり、パケットCRC値の再計算が伴います。 デバイスのパフォーマンスを検証するには、Gigabit Ethernet XMVDC Load Moduleのデータ整合性機能で、フレームに付与されるCRCとは異なる固有のCRCを使ってパケットペイロードコンテンツを確認することができます。 これにより、デバイスがヘッダーフィールドを変更してもにペイロードに影響が出ません。

シーケンスおよび重複したパケットの確認

シーケンス番号は各送信パケットのペイロードにあるユーザー定義のオフセットに挿入できます。 被試験デバイス(DUT)を通してパケットを受信すると、シーケンスの乱れたエラー、または重複パケットがワイヤスピードレートでリアルタイムに報告されます。 ユーザーは小さなエラーと大きなエラーを区別するためにシーケンスエラーしきい値を定義し、受信ポートは小さなエラー、大きなエラー、反転エラー、および総合エラーを測定します。 別の方法として、ユーザーは重複パケット 検出モードを使って、同じシーケンス番号の複数のパケットが受信・分析されたかを観察できます。

ルーティング/ブリッジング プロトコル エミュレーション

イクシアのGigabit Ethernet XMVDC Load Moduleは、IxNetworkを介して、ルーティングやブリッジングプロトコルをエミュレーションし、デバイスやシステムのパフォーマンスやファンクションテストをサポートします。 Protocols supported include: IEEE1588v2 precision time protocol (PTP), and routing/bridging emulation including RIP, RIPng, OSPFv2/v3, ISISv4/v6, EIGRP, EIGRPv6, BGP-4,BGP+, RSVP-TE, RSVP-TE P2MP, LDP, mLDP, PWE, L3 MPLS VPN, 6VPE, MPLS-TP, MPLS-OAM, 6PE, BGP auto-discovery with LDP FEC 129 Support, VPLS-LDP, VPLS-BGP, BFD, IGMPv1/v2/v3, MLDv1/v2, PIM-SM/SSM, PIM-BSR, multicast VPN, VPNv6, STP/RSTP, MSTP, PVST+/RPVST+, link aggregation (LACP), link OAM, CFM, service OAM, PBT/PBB-TE, ESMC, PTP, E-LMI, ANCP, PPPoX, DHCPv4 client/server, DHCPv6 client/server, L2TPv2, radius attributes for L2TP, 802.1x, WebAuth, Cisco NAC, PFC, FCoE/ FIP, LLDP/DCBX, and VNTAG/VIC.

IxNetworkは、何千ものネットワークデバイスが存在する複雑なネットワーク構成をテストするのに必要な条件に応えるべく、カスタマイズ性と柔軟性を提供します。 何百万のルートと到達可能なホストをエミュレートできます。 また、データプレーンのパフォーマンステストにおいて、何百万のトラフィックフローをカスタマイズできます。 強力なGUIウィザードとグリッドコントロールで、洗練されたトラフィックフローを簡単に作ることが可能です。 強化されたリアルタイムの分析と統計情報があれば、包括的なプロトコル状況やフロー毎の詳細にわたるトラフィックパフォーマンスのレポートを作ることもできます。

アプリケーションレイヤーパフォーマンステスト

イクシアのGigabit Ethernet XMVDC Load Moduleは、コンテンツアウェアなデバイスやネットワークのパフォーマンステストをIxLoadを使ってサポートします。 IxLoadはリアルワールドに即したトラフィックシナリオをTCP/UDP(Layer4)とアプリケーション(Layer7)で生成し、クライアントとサーバーをWeb(HTTP、SSL)、P2P、FTP、E-Mail(SMTP、POP3、IMAP)、ストリーミング(RTP、RTSP)、ビデオ(MPEG2、MPEG4、IGMPおよびRSTP)音声(SIP、H.323、H.248、SCCPおよびMGCP)、また、DNS、DHCP、LDAP、AAA、およびTelnetのようなインフラストラクチャサービスをエミュレートします。 セキュリティプラットフォームは、802.1xやNACのような統合L2/L3認証メカニズムや、セキュリティテストするために作られた悪質なトラフィックを用いてテストすることができます。 それぞれのポートは個別に構成され、異なるプロトコルやクライアント/サーバーのシナリオを試すことができます。

Tcl API

イクシアのGigabit Ethernet XMVDC Load Moduleは、包括的なTclアプリケーションプログラミングインターフェース(API)に対応しています。 このAPIは、ユーザーによるカスタムスクリプトの開発を可能にし、モジュールを自動テスト環境に統合します。


[1]IxNetwork 5.40EAまたはそれ以上のバージョンが必要です。

[2]ロードモジュールの動作温度は、XM2 Chassis(941-0023)の動作温度よりも低くなります。

主な特徴
  • Complete Layer 2-7 network and application testing functionality in a single test system
  • 柔軟なパケット生成
  • リアルタイムレイテンシ
  • アドバンスドトランスミットスケジューラー
  • 広範な統計情報
  • 大量データキャプチャバッファ
  • データ整合性確認
  • シーケンスおよび重複したパケットの確認
  • 広範囲のルーティング/ブリッジング/データセンター/ブロードバンドプロトコルエミュレーション
  • アプリケーションレイヤーパフォーマンステスト(L4-L7)
  • Tcl API およびオートメーションサポート

イクシアのGigabit Ethernet XMVDC LAN Services Modules(LSM)は、単体のテストシステムでL2-L7のネットワークとアプリケーションテストを提供します。 各テストポートは、L2-L3でワイヤースピードのトラフィック生成および分析、また高パフォーマンスのルーティングとブリッジングプロトコルエミュレーションを、L4-L7ではアプリケーショントラフィックの生成、ならびにユーザーエミュレーションをサポートしています。 モジュール毎に搭載される最大16個のDual PHYポートは、Copperポートではオートネゴシエーション可能な10/100/1000Mbpsのイーサネットを、Fibreポートでは100/1000BASEの光コネクタを提供し、超高密度のテスト環境を作ることができます。 また、単体のテストシステムとしては、最大で192ポートのギガビットイーサネットテストポートを構成することが可能です。

次世代のデータセンターにおいて、データセンターブリッジング(DCB)と呼ばれる、集約されたイーサネットのネットワークテストには、イーサネット上のファイバーチャネル(FCoE)プロトコルと、IEEE 8021.Qbbのプライオリティベースフローコントロール(PFC)の対応がテストシステムに必要とされます。 XMVDC Load ModuleにはFCoEとPFC向けの機能がサポートされています。 FIPやLLDP/DCBxのような、同じポート上でイーサネットとFCoEトラフィックの両方の受信および転送が必要なネットワークデバイスのテストもサポートします(ファイバーチャネルストレージネットワークがDCB上で利用可能なデータセンターであった場合)。 DCBはイーサネットの拡張機能で、イーサネットを集約型データセンターにおいて、信頼できるトランスポートの手段として利用可能にします。

XMVDC Load Moduleの各ポートは、強力なRISCプロセッサを搭載しており、テストに最適なTCP/IPスタックを実行しています。 このアーキテクチャは、ルーター、スイッチ、ブロードバンド、無線アクセス、ウェブサーバー、ビデオサーバー、セキュアゲートウェイ、ファイヤーウォール、他のネットワークデバイスやアプリケーションテストに対して、今までにないパフォーマンスと柔軟性を提供します。

多様な種類のテスト要件に対する拡張性、経済性が得られるイクシアのGigabit Ethernet XMVDC LAN Services Modulesは、4、8、12および16ポートのフルパフォーマンス構成で提供されます。