仕様

モデル名

XM100GE4QSFP28+ENH

品番

944-1117

ハードウェア ロードモジュール仕様

スロット/ポート数

1つのスロット / 4個の100GbE QSFP28ネイティブポート、4個の50GbEポート、または16個の25GbEスピードリンク

物理インターフェイス

ネイティブQSFP28(4個の25Gb/s ホスト電子インターフェイス付)

対応ポート速度:

  • 100GbE
  • 50GbE
  • 4個の25GbE over 100GbEポイントツーポイント・パッシブ銅線ケーブルメディア
  • 100GbEポイントツーポイント・パッシブ銅線ケーブルメディア経由の2個の25GbE
  • パッシブ銅線とファイバー・ファンアウトケーブルメディア経由の4個の25GbEファンアウトリンク
  • パッシブ銅線とファイバー・ファンアウトケーブルメディア経由の2個の25GbEファンアウトリンク

CPUとメモリ

マルチコアプロセッサ、プロセッサごとにメモリ4GB

インターフェイスプロトコル[i]

  • IEEE 802.3 100GBASE-R
  • 25と50GBASE-R用の25Gと50Gコンソーシアム仕様
  • IEEE P802.3by 25GBASE-R
  • IEEE 802.3bj
  • IEEE 802.3bm

高度なレイヤ1のサポート

  • 100GbE:
    • オートネゴシエーション(AN、Clause 73 銅線ケーブルアセンブリ)
    • 前方誤り訂正(FEC、Clause 91)
    • EC統計: RS-FEC 訂正済みおよび未訂正のコードワード数
    • リンクトレーニング(100GbE銅線ケーブルメディア対象)
    • 個別にAN、FECおよびリンクトレーニングのスイッチをオンとオフにすることができる、あるいはIEEEのデフォルトで相互運用性を管理できるようにする能力

トランシーバーのサポート

  • シングルモードファイバー用の100GBASE-LR4 QSFP28
    • プラグ着脱可能なトランシーバー
  • マルチモードファイバー用の100GBASE-SR4 QSFP28
    • プラグ着脱可能なトランシーバー
  • シングルモードファイバー用の100GBASE-PSM4 QSFP28
    • プラグ着脱可能なトランシーバー

ケーブルメディア

  • QSFP28用の100GBASE-SR4マルチモードファイバー・アクティブ光ファイバーケーブル(AOC)
  • 100GBASE-CR4、パッシブなダイレクトアタッチ銅線ケーブル(DAC)、最長5メートル、注意: RS-FECが作動していることが必要
  • 50GBASE-CR1、パッシブなダイレクトアタッチ銅線ケーブル(DAC)、最大長さ3メートル
  • 50GBASE-CR1、パッシブなダイレクトアタッチ銅線ケーブル(DAC)、最大長さ3メートル

ロードモジュール寸法

  • 16.1インチ(長さ)x 1.3インチ(幅)x 12.0インチ(高さ)
  • 409mm(長さ)x 33mm(幅)x 305mm(高さ)

ロードモジュール重量

  • モジュールのみ: 13.15ポンド (5.96kg)
  • 梱包時重量: 16.95ポンド (7.69kg)

シャーシ容量:シャーシモデルごとのカードとポートの最大数

XGS12-SD Chassis[ii] (940-0011)

カード10枚:

  • 100GbEポート40個
  • 50GbEポート40個
  • 25GbE 160リンク(物理100GbEポートにつき4つの25GbE装備の100GbEポート4つ)
  • 25GbE 80リンク(物理100GbEポートにつき2つの25GbE装備の100GbEポート4つ)

XGS12-HSシャーシ[ii] (940-0006)

カード10枚:

  • 100GbEポート40個
  • 50GbEポート40個
  • 25GbE 160リンク(物理100GbEポートにつき4つの25GbE装備の100GbEポート4つ)
  • 25GbE 80リンク(物理100GbEポートにつき2つの25GbE装備の100GbEポート4つ)

XG12 シャーシ[ii] (940-0005)

カード10枚:

  • 100GbEポート40個
  • 50GbEポート40個
  • 25GbE 160リンク(物理100GbEポートにつき4つの25GbE装備の100GbEポート4つ)
  • 25GbE 80リンク(物理100GbEポートにつき2つの25GbE装備の100GbEポート4つ)

XGS2-SDシャーシ (940-0010)

カード2枚:

  • 100GbEポート8つ
  • 50GbEポート8つ
  • 25GbEリンク32個(物理100GbEポートにつき4つの25GbEファンアウト装備の100GbEポート4つ)
  • 25GbEリンク16個(物理100GbEポートにつき2つの25GbEファンアウト装備の100GbEポート4つ)

XGS2-HSシャーシ (940-0012)

2カード:

  • 100GbEポート8つ
  • 50GbEポート8つ
  • 25GbEリンク32個(物理100GbEポートにつき4つの25GbEファンアウト装備の100GbEポート4つ)
  • 25GbEリンク16個(物理100GbEポートにつき2つの25GbEファンアウト装備の100GbEポート4つ)

XM2 シャーシ[iii] (941-0023)

カード1枚:

  • 100GbEポート4つ
  • 50GbEポート4つ
  • 25GbEリンク16個(物理100GbEポートにつき4つの25GbE装備の100GbEポート4つ)
  • 25GbEリンク8つ(物理100GbEポートにつき2つの25GbEファンアウト装備の100GbEポート4つ)

送信機能仕様

送信エンジン

タイムスタンプ、シーケンス番号、データ完全性署名、およびパケットグループ署名搭載のワイヤスピードパケットの生成

最大 ポートあたりのストリーム数

100GbEおよび50GbE: 128

25GbE: 16

最大 ポートあたりの最大ストリーム数

100GbEおよび50GbE: 128

25GbE: 16

ストリーム制御

フライ、シーケンシャルおよび高度ストリームスケジューラ上の速度およびフレームサイズ変更

最小フレームサイズ

100GbE、50GbE、および25GbE:

  • フルラインレートで60バイト以上
  • フルラインレート未満の場合は49バイト

最大フレームサイズ

14,000バイト

データセンターイーサネットの最大フレームサイズ

9,216バイト

優先フロー制御

  • それぞれが2,500バイトのフレーム長までサポートする、8つのライン速度対応キュー
  • 1つのキューで最大9,216バイトのフレーム長をサポート

フレーム長制御

固定長、ユーザー定義の増分、加重ペア、均一、反復可能ランダム、IMIX、およびクワッドガウス

ユーザー定義フィールド(UDF):

固定長、ユーザー定義の増分または減分、シーケンス、値一覧、ランダム構成 32ビット幅のUDFを最大10個使用可能。

  • 値一覧(最大)

100GbEおよび50GbE: 400万 / UDF

25GbE: 100万 / UDF

  • シーケンス(最大)

100GbEおよび50GbE: 256K / UDF

25GbE: 64K / UDF

エラー生成

良好CRCの生成または不良CRCの強制生成、過大・過小・標準イーサネットフレーム長、不良チェックサム

ハードウェアチェックサムの生成

チェックサム生成、およびIPv4、IP over IP、IGMP/GRE/TCP/UDP、L2TP、GTPの検証

リンク障害シグナル伝達

レポート、障害なし、リモート障害、およびローカル障害ポートの統計 障害の数と順序を制御しながら、ローカルとリモートでの障害を生成するだけでなく、リモートリンクパートナーからのリンク障害を送信ポートに無視させる選択も可能。

レイテンシー測定分解能

100GbE、50GbE、2x25GbE、4x25GbE: 2.5ナノ秒

固有レイテンシー補正

100GbEポート電子機器固有のレイテンシーエラーを削除

送信ラインクロックの調整

ポートあるいはリソースグループあたり-100ppm~+100ppmの範囲で100万分の1ライン周波数単位で調整する能力

受信機能仕様

受信エンジン

データ整合性、シーケンスチェックおよびアドバンスドシーケンスチェック機能付きワイヤスピード・パケットフィルタリング、キャプチャリング、リアルタイム・レイテンシー、および各パケットグループの到着時間間隔

ポートあたりの追跡可能受信フロー数

100GbEおよび50GbE: 512K

25GbE: 128K

最小フレームサイズ

100GbE、50GbE、25GbE:

  • フルラインレートで60バイト以上
  • フルラインレート未満の場合は49バイト

フィルタ(ユーザー定義統計、UDS)

2つのSA/DAパターンマッチャー、フレーム、IP、またはプロトコル開始オフセット機能付きのユーザー定義可能16バイトパターン2つ。 最大6個のUDSカウンタを使用可能

ポートまたはリソースグループあたりのハードウェアキャプチャバッファ

100GbEおよび50GbE: 2GB

25GbE: 4x25GbEリソースグループからユーザーが選択したリンク1つにつき2GB

統計とレート

リンク状態、回線速度、送信フレーム、受信有効フレーム、送信/受信バイト数、フラグメント、過小、過大、CRCエラー数、VLANタグ付きフレーム、6つのユーザー定義統計、キャプチャトリガー(UDS 3)、キャプチャフィルター(UDS 4)、8個のQoSカウンター、データ整合性フレーム、データ整合性エラー、シーケンスおよび高度シーケンス確認フレーム、シーケンスチェックエラー数、ARP、Ping要求および応答、FEC統計: RS-FEC修正済および未修正のコードワード数

PCSレーンポート統計

PCS同期エラー、不正コード、リモート障害、ローカル障害、不正順序セット、不正アイドル、不正SOF、順序不正SOF、順序不正EOF、順序不正データ、順序不正順序付けセット

レイテンシー/ジッター測定

カットスルー、ストア&フォワード、転送遅延、最大16タイムビンのレイテンシ/ジッター、MEFジッター、到着時間間隔

レイヤー2~7プロトコルのサポート

IxNetwork:

L2/3ルーティング、ブリッジング、およびタイミング

ルーティング/スイッチング: BGP4/BGP4+、OSPFv2/OSPFv3、ISISv4/v6、RIP/RIPng、EIGRP/EIGRPv6、PIM-SM/SSM、BFD、STP/RSTP/MSTP、PVST+/RPVST+、LACP、PoLACP、LISP

MPLS: RSVP-TE/P2MP、LDP/MLDP、LDP6、L3 MPLS VPN/6VPE、LDP L2VPN (PWE/VPLS)、BGP VPLS、マルチキャストVPN Rosen Draft、NGマルチキャストVPN、EVPN / PBB-EVPN、MPLS OAM、MPLS-TP

キャリア・イーサネット: リンクOAM、CFM/ Y.1731、PBB/PBB_TE、E-LMI、1588v2 (PTP)、ESMC、TWAMP

IxNetwork:

データセンターイーサネット/SDN

優先クラスのフロー制御(IEEE802.1Qbb)、FCoE/FIP、LLDP/DCBX、VNTAG/VNIC、VEPA、FabricPath、TRILL、SPBM、OpenFlow、VXLAN、セグメントルーティングISIS

IxNetwork:

ブロードバンドアクセス

ブロードバンド: DHCPv4/v6、PPPoX / L2TP、ANCP、IPv6 オートコンフィギュレーション、EoGRE経由のDHCPv4/v6, IGMP/MLD、IPTVワンタイム(IGMP / MMLD Join / Leaveレイテンシー)、AMT

認証: 802.1x、WebAuth、EAPoUDP、Cisco NAC

IxLoad:

レイヤー4~7 アプリケーショントラフィックテストのサポート

データプロトコルのサポート: HTTP、SSL、FTP/TFTP、メール(SMTP、POP3、IMAP)、IPv4、IPv6、VLAN、ER

IxLoadアプリケーションは100GEスピード[iii]のみのサポート

アプリケーションのサポート

Xcellon-Multis QSFP28+ENH ロードモジュール

  • IxExplorer: レイヤ2~3ワイヤスピードトラフィック生成と分析およびレイヤ1 BERTとIEEE 802.3ba HSE PCSレーンテスト。
  • IxNetwork: 現実的で動的制御可能なデータプレーン・トラフィックを構築するサービスモデリングによるワイヤレートのトラフィック生成。 IxNetworkはルーティング、スイッチング、MPLS、IPマルチキャスト、帯域幅、認証、キャリアイーサネット、データセンター・イーサネットプロトコル用の包括的なエミュレーションを使用して機能とパフォーマンスをテストする、業界最高のテストソリューションを提供します。
  • IxLoad: マルチプレイ集約型サービス、アプリケーション配信プラットフォーム、セキュリティデバイスとシステムのテスト向けのスケーラブルなソリューションです。 IxLoadは体感品質(QoE)を保証するためにデータ、音声、ビデオ・サブスクライバと関連プロトコルをエミュレートします。[iv]
  • Tcl API: レイヤ1~7テスト用カスタムユーザースクリプトの開発。

 


[i] 1x50GbE、4x25GbE、2x25GbEスピードオプションは、オートネゴシエーション、イーサネットフォーワードエラー修正(Clause 91、RS-FEC)、リンクトレーニングはサポートしていません。 50GbEおよび25GbEの速度モードでは、サポートされているパッシブ・ダイレクトアタッチ銅線ケーブル(DAC)はポイントツーポイントとファンアウトケーブル用共に3mのものです。

[ii] Xcellon-MultisロードモジュールはXGS12-HS、XGS12-SD、XG12シャーシのスロット1と12には配置できません。 詳細については工場の販売担当者にご確認ください。

[iii] XM2シャーシのスロット1(低い方のスロット)は、Xcellon-Multisロードモジュールに最適な冷却を提供します。 XM2シャーシには、Xcellon-Multisロードモジュールは1つしかインストールできません。 Xcellon-Multisロードモジュールが装着されている間は、他のロードモジュールを装着することはできません。

[iv] IxLoadアプリケーションはポートあたり100GbEの速度のみサポートします。 このアプリケーションは50GbEおよび25GbEの速度とそれぞれのファンアウト設定には対応しておりません。 このアプリケーションはこちらのデータシートの仕様一覧に掲載されているL4~7プロトコルのみサポートしています。

主な特徴
  • 単一の高密度テストロードモジュールでポート数、スピード、帯域幅、柔軟性、馬力を追加
  • 同じテストロードモジュールで、100GbE、50GbE、25GbEのテストが可能
  • 100GbEパッシブ銅線およびファイバーのポイントツーポイントとファンアウトケーブルメディアで、ポートあたり1x50GbE、4x25GbE、2x25GbEのスピード能力に対応
  • 新しい100GBASE-SR4、100GBASE-CR4、オートネゴシエーション、FEC、およびリンクトレーニングの相互運用性、機能およびパフォーマンステストのための優れたテストプラットフォーム
  • CFP4やCXPなど他のXcellon-Multis 100GbE製品と同じ広範囲の機能一式

Xcellon HSE testinGの進化をご紹介

企業、サービスプロバイダそしてグローバルデータセンターが必要とする帯域幅は急上昇を続け、10GbEや40GbEテクノロジーでは対応し切れなくなって来ています。 クラウドサービスプロバイダー、キャリア、ハイパースケールのデータセンターは、増え続ける帯域幅へのニーズを満たすために、高密度100GbE、50GbE、25GbEネットワーク・インフラストラクチャ・ソリューションの使用を検討しています。 機器メーカーは遅れを取らないように競って100GbEポートの密度を上げ、マルチレートのスイッチポートを作っています。 IxiaのネイティブQSFP28インターフェイス・テクノロジーのサポートにより、機器メーカーはIxia製の高密度100/50/25GbEロードモジュールを使って、ブレードあたり4つの100GbEポートと16個までの25GbEスピードリンクを装備した高密度100GbEに移行できます。 データセンターでは、ネイティブQSFP28 100GbE、50GbE、4x25GbE処理速度のサポートで、より効率的なネットワーク帯域幅の利用が可能となり、新しいマルチレートのテスト条件は、同一ポート上で100GbE、50GbE、25GbEをテストするためのマルチレートテストの必要性が出現しています。

Xcellon-MultisはIxiaの次世代アーキテクチャとテストソリューションで、世界初の100/50/25GbEというマルチレート・テストシステムを提供し、機器メーカーの基本的な相互運用性と機能のテストから高いポートカウントのパフォーマンステストに至るまでのニーズに対応しています。 企業がこのような高密度、高帯域幅ネットワーク、ネットワークコンピューティング機器を自社のネットワークに導入するにあたり、これと同じテストソリューションで導入前にパフォーマンスと機能を確認する必要があります。

世界初のマルチレート100/50/25GbEテストモジュール: Xcellon-Multis ネイティブ QSFP28 4x100GbE、単一スロットロードモジュール