仕様

パフォーマンス

ハードウェアスループット

1.28Tbps; モニタートラフィックがモニターポートの帯域幅を超えない限りパケットドロップなし

アーキテクチャ

カットスルー

速度

1Gbps、10Gbps、40Gbps

レイテンシー

350ナノ秒の超低レイテンシー、任意のパケットサイズ、任意のポートから任意のポートへ、多量のリジェネレーションとフィルタリング(アグリゲーション ヘッドオブライン ブロッキング ディレイを除く)

ロードバランシング

フローコヒーレント、ハッシュベース、5-tuple(SIP、DIP、SPORT、DPORT、protocol)、GTPおよびその他のプロトコルのための2-tuple(SIP+DIP)、またはSMAC、DMAC、EtherType、およびVLANを含むL2-L4ヘッダフィールドでのその他の組み合わせ; アウトオブバンド、インライン、ツールの共有; 40Gから10Gおよび10Gから1Gへのトラフィックの分配; リンク状態; ハートビートによるインラインツールのヘルスチェック; 最大20の独立したロードバランスグループをもち、グループあたり最大20のロードバランス。 混合速度/スループットのロードバランシング

ハイ アベイラビリティ

2つのxStreamデバイスはネットワークポートを通して接続され、設定と状態を絶えず同期することで、ハイ アベイラビリティのソリューションを実現します。HAリンクはスペアポートを通じて第二リンクとして接続することも可能です。

タイムスタンプ

ナノ秒精度とPTPv2(IEEE 1588)をサポート

ポートマッピング

アグリゲーション、任意のポート数; リジェネレーション、任意のポート数; 任意から任意、任意から複数、複数から任意、複数から複数; 任意のポートを入力または出力として、あるいはその両方として同時に使用できます。

タップフロー

送信元IPアドレス、宛先IPアドレス、送信元MACアドレス、宛先MACアドレス、送信元ポート、宛先ポート、プロトコル、ネットワークポートあるいはポートグループ、VLANによるフィルタ

IPオプション

MPLSラベル、ユーザー定義

ネットワークインテリジェンス

現利用率、パケット総数、バイト総数、CRCエラー; 100種以上のトラフィック統計とカウンター(RMONを含む); すべてのカウンターはCSVファイルにエクスポート可能

パケットスライシング

パケットを切り捨てスケーラビリティを向上

TACACS+/RADIUS

RADIUSまたはTACACS+のプロトコルを使って、外部AAAサーバのユーザー認証を可能に

デバイス管理

ウェブUI、シリアルコンソール、SSH、(CLI)、FTP/SFTP/SCPファイル転送、SNMPv3、SNMPv2、SNMPv1、リモートソフトウェアアップグレード、設定のバックアップ/リストア、ロールベースのアクセス制御管理、NETCONF

 

シャーシ

環境

  • 動作温度:0˚C~40˚C
  • 保存温度:-10˚C to 70˚C
  • 相対湿度:最低10%、最大95%、結露なきこと

メカニカル

  • 寸法:高さ1.72” x 奥行き16.5” x 幅17.7”
  • マウンティング: 19”ラックマウント(1U)
  • 重量:15.0 lbs

コネクタ

  • ポート:(48)SFP+、(4)QSFPポート、(64)SFP+ スプリッターケーブルによる拡張
  • マネージメントポート:(1)RJ45 10/100/1000 Copper
  • 設定(CLI)ポート:(1)Cisco DB9 to RJ45
  • DCレセプタクル:端末ピーク、12~14ゲージワイヤ

ホットスワップ対応モジュール

  • 電源:(2)AC汎用または(2)-48VDC、冗長化
  • ファン:(5)ホットスワップ対応モジュール(4+1構成)

電気的インターフェース

  • AC入力:100-240VAC、5.29-2.2A、50/60Hz
  • DC入力:-40VDC 公称 -40~-72VDC、13.9A

インジケーター

  • (全ポート)リンクLED
  • (全ポート)アクティビティLED
  • (2)電源LED

 

認定

安全性

MET、CE

EMC

FCC、VCCI、C-Tick、KC、ME06、CCC、AR

環境保護

RoHS、WEEE

プロトコル

IEEE 802.3完全準拠

セキュリティ

STIGおよびPCIセキュリティプロファイル、マネージメントポート ファイアウォール、監査ログ、HTTPS、SSL証明書のインポート、TACACS+/RADIUS使用のAAAサービス

主な特徴
  • アグリゲーション、フィルタリング、ロードバランシングにより10GbE/40GbEネットワークにおける可視化の向上
  • スモールフォームファクタで業界トップのポート密度
  • ロードバランシングを実行することにより既存のモニタリングツールへの投資を抑制
  • リンク障害を検知することでツールやネットワークの双方で同期されたリンクステータスを保持
  • 既存トラフィックと既存ツールの混乱を最小限に抑制
  • ハイアベイラビリティはアクティブ/アクティブまたはアクティブ/スタンドバイのモード、設定の自動・手動同期をサポートし、保護用にスペアポートを備えた同期エンジンは高い信頼性を実現します

セキュリティツールをサポートする新たな手法

課題:トラフィックが多いネットワークに潜むリスクへの対応

トラフィック量が多いネットワークを持つ組織は、興味深い困難に直面してしまいます。それは、10GbEおよび40GbEネットワーク上を流れるトラフィックに関して、セキュリティを守るために注意深く検査する必要があるということです。 しかし、このような監視を行うには高性能ツールに重点を置いた投資が必要となります。あるいは、既存セキュリティツールに対する過剰投資というリスクを負うはめになります。 ネットワークパケットを処理・操作する新しい手法を待ち望む組織が多いのも不思議ではありません。

ソリューション:ネットワークパケットブローカー

Ixia xStream 40は高速ネットワーク用に特別に設計され、1つあるいは多数のネットワークリンクから今日の多様なモニタリング、セキュリティ、およびアクセラレーションツールに至るまでトラフィックの可視性を高めます。 xStream 40は強力なネットワークパケットブローカーとして多数の機能を備えています。 フェイルセールのインラインセキュリティツールの展開をサポートするための高い可用性を併せ持っています。

ロードバランシング機能はツールにかかるトラフィックの負荷を軽減し、スループットの向上と最大の柔軟性を得るために複数のツールを並列展開できます。 xStream 40はSSL暗号化、IPS、ファイアウォールなどのシリアルツールをサポートするので、実際に企業がネットワーク展開する際の様々なシナリオに対応することが可能です。